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1997年1〜3日の雑記♪
1997年7月1日
香港中国へ返還
もう7月、時の流れは本当に早い!
ついに香港は中国へと返還されましたね。
昨日の夜、ぼ~っとしていたら1時近くになっていたので、
これなら中継が見れるな~と布団に入って見ていました。
が、いつのまにか寝ていた..(^^;;;;;
チャールズ皇太子が演説している12時55分までは、覚えているんだけどな~。
う~ん、今日も眠い。目、目があかな~い。
香港返還
香港返還(または香港主権移譲)は、1997年7月1日に、香港の主権がイギリスから中華人民共和国に返還され、移譲された出来事。
背景として、1842年の南京条約によって香港島が清朝からイギリスに割譲され、さらに1860年の北京条約によって九龍半島の南端も割譲されました。その後、イギリス領となった2地域の緩衝地帯として新界が注目され、1898年の展拓香港界址専条によって99年間の租借が決まりました。
1997年に香港は中華人民共和国の特別行政区となり、一国二制度のもとで社会主義政策を実施しないことが約束されました。返還式典では世界各国から要人が出席し、香港の新しい旗が掲揚されました。
1997年7月3日
漫画:笑う大天使
久々に笑う大天使(ミカエル)という漫画を読んだ。相変わらずおもしろい。
もう1冊フロイト1/2も借りたので、楽しみ〜。
漫画 笑う大天使(ミカエル)
『笑う大天使(ミカエル)』は、川原泉による中編コメディ少女漫画。1987年に白泉社の漫画雑誌『花とゆめ』に連載。2006年に実写映画として製作公開。単行本は全3巻、文庫版は全2巻であり、続編として、短編『笑う大天使 空色の革命』、『笑う大天使 オペラ座の怪人』、『笑う大天使 夢だっていいじゃない』があり、単行本に共に収録されました。
ストーリー要約
『笑う大天使(ミカエル)』は、名門学校に通う3人の少女の物語です。彼女たちは偶然に得た怪力を使って、学園で起こった誘拐事件を解決します。この作品は少女たちの成長と友情、そして彼女たちが直面する事件を描いています。川原泉の独特の言い回しや哲学的考察が詰まっており、読者に深い印象を与えます。
漫画 フロイト1/2
『フロイト1/2』は、日本の漫画家、川原泉による漫画作品。1989年に『花とゆめ』(白泉社)で掲載。単行本は全1巻、文庫版全1巻が出版されています。
ストーリー要約
『フロイト1/2』は、小学生の篠崎梨生と大学生の弓彦が出会い、提灯を分け合う物語です。提灯を分けたことで、夢の出来事が現実になります。この作品は、夢と現実、そして人間関係を描いた独特の世界観を持つ作品です。川原泉の哲学がわかりやすく描かれています。
最近お気に入りのお菓子
最近、小枝チョコレートのクッキー & クリームがお気に入り。
気がつくと、半分食べてしまっている。止まらない(^^;
それと、ガムもよく噛む。
キシリトール、キシリッシュ、ICE MINTを噛み比べたところ、
私はキシリトールの粒ガムが一番気に入った。
でも、これって食べすぎるとお腹がゆるくなるらしい。
確かに5個食べた時、ちょっとおかしかった気が...
マウスパッドの効果を実感…でも問題はマウス?
この前マウスパッドを買って、
マウスの滑りが良くなった気がしていたんだけど、まだ時々うまく動かない。なぜだ?
時々ローラーが「キュッ」と鳴る。
「そのマウス、つぶれかけてるんじゃない?」とも言われた。う~ん..。
ローラーの辺りをよく見てみる。
ん?これは…「綿ぼこり」発見!
さっそく楊枝で除去したけど、やっぱりうまく動かない...。
新しいマウスを買わないとダメかな~。