VSCode(Visual Studio Code)で「どのAIモデルを使えばいいの?」ってすごく迷いません?🤔
私は先月「Claude Opus 4.6が最強!」と聞いてずっと使い続けた結果、トークンを使い果たしてしまいました😅
と言うことで、2026年3月時点で一番バランスの良い使い方を調べてみたので、シェアします!
結論:この2つを使い分けるのが最強!
| タイミング | 使うAI | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| コードを最初に書くとき | GPT-5.3-Codex | とにかく速い「下書き担当」 |
| コードを確認・修正する | Claude Sonnet 4.6 | 丁寧で正確な「仕上げ担当」 |
| コメント・docstringを書く | Claude Sonnet 4.6 | 意図まで汲んだ自然な説明 |
| READMEを作る | Claude Sonnet 4.6 | 読み手に伝わる文書化が得意 |
どちらも1x(同じコスト)なので、少々使いすぎてもトークン枯渇は心配ないです(たぶん😂)
なぜこの2つなの?
GPT-5.3-Codexは「速く動かすのが得意」
とにかくドラフト(下書き)を素早く出してくれます。「こんな感じのコードが欲しい」と伝えると、パパっと形にしてくれるイメージ。
コードを生成して動かしてみる → 気に入らなければ修正、というスピード重視のサイクルにぴったりです。
Claude Sonnet 4.6は「正確に仕上げるのが得意」
コードの間違いを深く見抜いたり、読みやすく整えたりするのが得意。
ざっくり動くコードをClaudeに渡すと、ちゃんとしたコードに仕上げてくれます。
また、最上位モデルの「Opus 4.6」とほぼ同じ品質なのに、コストは3分の1。つまり一番コスパが良いモデルです。
*ほぼ同じ⇨ Opus 4.6の98%レベルの品質(Pythonの自然さ、論理正確さ、docstring/コメントの美しさなど)
実際の使い方の流れ
新しいファイルを作成し、Copilot Chatに「〇〇するコードを書いて」など、日本語で頼む。
→ Codexは速いので、サクサクコードが出てくる。
コードを保存 → 実行。
エラーが出たらCopilotに「ここ直して!」と聞けばOK。
→ これをちゃんと動くまで繰り返す。
モデル選択から「Claude Sonnet 4.6」に変えて、
以下のプロンプトを貼り付け
コードをレビューして、改善してください。
レビューしてほしいポイント:
1. コードが正しく動くか(文法・ロジックに間違いがないか)
2. 隠れたバグやエラーが起きそうなところ
3. 遅くなりそうなパフォーマンスの問題
4. 読みやすさ・あとでメンテしやすいように改善できるところ
5. Pythonのきれいな書き方ルール(PEP8)に合っていないところ
6. もっと短く・シンプルに書ける部分(リファクタリングの提案)
7. セキュリティで危ないところ(もしあれば)
8. このコードの目的をもっと良い方法で実現できるアイデア(あれば)
出力の仕方:
- 直した方がいいところを箇条書きで一覧(簡単に)
- 改善案を具体的なコード例付きで出して(変更した部分はコメントで説明)
- 元コードの意図がわからないところがあったら質問して→ Sonnet 4.6がコードの「正しさ・安全性・効率」をしっかりチェックして、改善版をくれます。
以下のプロンプトを貼り付け
コードを全体的に読みやすく整理して、docstringと日本語コメントを充実させてください。
お願いしたいこと:
- コード全体をきれいに整理(PEP8に沿った書き方、変数名わかりやすく)
- 各関数に詳しいdocstringを追加(日本語で、何をする関数か・引数・戻り値・使い方の例を書いて)
- 難しい部分や大事なロジックに日本語のコメントを入れて説明
- 読みやすさ・あとで自分が読み返しやすいように
あと、同じタイミングでREADME.mdも作ってください!
README.mdに入れてほしい内容:
- プロジェクトの目的(このコードは何をするものか)
- 必要なインストール手順(pip install geopandas folium など)
- 実行手順(ステップごとにどうやって動かすか)
- 失敗したときのよくあるエラーと対処法
- 設定例(使うCSVの形式、地図のオプションなどわかりやすく)→ docstring・日本語コメント・READMEが一気に完成します!
*docstring(ドックストリング)= 「コードの説明書」をコードの中に書いておく機能
Opus 4.6(高級モデル)はいつ使う?
基本的には使わなくてOK。
Opus 4.6は3x(3倍のコスト)。Sonnet 4.6でほぼ同じことができるので、普段使いでわざわざ選ぶ必要はないです。Opusを使い続けてトークンを使い果たした経験があるので、これは本当に注意した方が良いポイント☝️
超複雑タスク専用にピンポイント投入はありだと思います!
まとめ
2026年3月現在、VSCode + GitHub CopilotでPython(データ処理や地図作成など)やるなら…
- 下書きはGPT-5.3-Codex(速さ重視)
- 仕上げはClaude Sonnet 4.6(品質重視)
- Opus 4.6は基本スルー(コストが3倍かかるので、超複雑タスク専用がベスト)
Opusだけに頼ってトークン地獄になった過去の私みたいにならないよう、賢く切り替えましょう😂
補足:GitHub Copilotとは?
GitHub Copilotは、GitHubとMicrosoft(OpenAIとの連携)が提供するAI搭載のコーディングアシスタント(いわゆる「AIペアプログラマー」)です。
主にVisual Studio Code(VS Code)などの人気エディタに拡張機能としてインストールして使います。
簡単に言うと、コードを書いている最中に次の一行や関数を自動提案してくれたり、
「このデータを地図にプロットして」みたいな自然言語の指示でコードをガッツリ生成したり、
Copilot Chatでデバッグ・リファクタ・テスト作成・設計相談まで会話形式でサポートしてくれるツールです。
2026年現在は、OpenAIのGPT-5.3-CodexやAnthropicのClaude Sonnet 4.6 / Opus 4.6など複数の最先端モデルを切り替えて使えるようになり、エージェント機能(issueからPR自動作成までバックグラウンドで動く)も本格化。
無料プランでも基本機能が使えますが、エージェントをフル活用したり最新モデルを優先したいなら有料プラン(Individual ≈ $10/月〜)がおすすめです。
要するに、「優秀な後輩エンジニア」が常に隣で一緒にコードを書いてくれるような存在です。
この記事は2026年3月時点の情報です。モデルは毎月進化しているので、Copilotのモデル選択画面で最新情報を確認してみてください。

